画面の中の世界を飛び出したロボットを、プログラムで動かす体験は、さらなる興味の 発見とモチベーションを高めるきっかけとなります。
プログラミング教育が必修になりましたが、学校の限られた授業の中で教えられることは「上手く いくやり方 」になってしまいます。
「思うように動かせない」こそが大切な経験であり、動かすための試行錯誤と上手くいった時の成功体験が後々の力になると考えます。
ロボラッチは、スクラッチを利用してプログラム思考(論理的思考)が学べるロボットです。
- パソコンの使い方を学び
- スクラッチを学び
- ロボットを動かし
- 最後にロボットを創る
を学ぶステップとして考えています。
失敗を恐れず挑戦することで、何度も考え挑戦し成功を体感できる。
それがRoboRatch(ロボラッチ)です。